校長室より
 

   左のブロンズ像「仰ぐ(あおぐ)」は、創立50周年を記念して、当時の本校教諭、能島征二氏により制作されました。
 題名の「仰ぐ」は校章の「あおい」からの発想だそうです。
 両手を頭上に掲げ遠くの大空を仰ぐ様子は、未来に伸びゆく本校をイメージしたものです。

 本校生には、この像のイメージのように、高い志を抱き、未来へ大きく伸びていって欲しいと思います。

 このページでは、校内の行事や日常風景、生徒たちの活動の様子をお伝えしていきます。